【アスリートママ】オスグッド・シュラッター病(症候群)

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中1の娘が走っている時に膝が痛いといい、スポーツ整形外科で診てもらい、「オスグッド病」と診断されました。

正式名称は「オスグッド・シュラッター病(症候群)」というそうです。オスグッドさんとシュラッターさんが同時期に発見したため、二人の名前が付けられたそうです。

 私が子どもの頃は、こんな感じの痛みは全て「成長痛」と言われました。でも、「成長痛」と「オスグッド・シュラッター病(症候群)」は違うそうです

成長痛とは
成長痛とは、4歳頃~小学校低学年に多く(特に長男!)、夕方から夜間にかけて、膝を中心とした下肢を泣くほど痛がるけれど、朝には痛みはなくなっている、というような症状なのだそうです。私はあまり覚えていませんが、長男が一度それで病院に行ったと、義母がよく思い出話をします(なぜ私は覚えてないのだろう?)

オスグッド病とは
一方、「オスグッド病」とは、10~15歳の成長期の子どもに発生しやすく、特に跳んだり跳ねたり、ボールを蹴る動作の繰り返しにより、脛骨結節(お皿の下の骨)が徐々に突出してきて、赤く腫れたり、熱を持ったりして、痛みを感じるというものです。休んでいると痛みはおさまりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。

私は中学生時代はバスケットボールをしていました。時々歩けないくらい膝に痛みを感じていましたが、大人から「成長痛」だと言われていたのでひたすら痛みに耐え、休むことなく部活動に参加していました。プレイ中はアドレナリンが出ているのかあまり痛みを感じなかったのですが、学校の階段を上がる時など、びっこをひいていた私を顧問の先生は不思議がっていました。

我が家の娘が「膝が痛い」といった時も、私は「成長痛だから放っておけばいいのよ」と言いましたが、これは全くの間違いだったということがわかりました

オスグッド病」は、膝を伸ばす力の繰り返しにより、成長軟骨部が剥離することで痛みを生じるそうです。娘の膝をみると、確かにお皿の下の骨がボコンと飛び出しているようでした。

オスグッド病とわかったら
やっぱり、運動は控えたほうがいいそうです。大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)のストレッチをしたり、お皿の下をアイスで冷やしたリすると痛みが緩和されたり、症状が改善されたりするようです。運動の再開は、痛みがなくなってからが望ましいですが、たとえ痛みがなくなっても成長期には変わりありません。再発の恐れもあるので、運動の前と後にしっかりストレッチアイスマッサージなどをすることで予防することが大切だそうです。そして、運動する時は、オスグッド病用のサポーターベルトを装着するとよいようです。私もさっそく購入しました。怪我で泣くのはかわいそうですからね。

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