自由になれる場所

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こう外が寒いと
中にこもっていられる「家」があることをありがたく思う

それが単なる寒さをしのぐ箱ではなく
心も安らぐ場所であるから
なおさら感謝したくなる

家族からも離れ一人になれる小さな部屋では
全ての鎧や甲羅を脱ぎ去った自分になってくつろげる
これがあるから
私は明日も元気に外に出られるのだと思っている

人は一人では生きていけないからこそ
一人になれる自由がありがたいのかもしれない

「自由」には開け放たれた広い場所が必要なのではなく
身一つが入れられる小さな空間で大丈夫だということを
まだ雪の残る隣の家の屋根を見ながら考えている

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