人生は鉄道の旅のようなもの

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スーパーまでの道のりを
一人足早に歩いている間
いろんな思考が秩序なくあらわれ
ぐるぐる回っては
追い越していく風景と一緒に置き去られていく

先日気付いたとんでもないこと
 私に親友はいるのか
 私は孤独なのか
という自問自答に対して
その答えらしきものに繋がる思考が
唐突にあらわれた

これは捕まえなくっちゃ
足を止めることなく頭の中でリピートする
 その瞬間瞬間が輝いていればいい
 自分の人生を総まとめしきれいに仕上げる必要はないんだ

私の人生は私のものではあるが
私が生きた道は私だけのものではない
共有してきたたくさんの人たちがいる
その人の人生の中にも私が生きている

全ての時がその時その時で光を放つ
一生の中で紡がれていくストーリーは
最後に一つの学びを得る長編ではない
一人の主人公をもとに短編の連続で作られていくもの
つながりはあっても
ひきずることはない

私の人生に彩を与えてくれた友人たちの顔が
次々に浮かんでは消えて行く
彼女たちも時々は私を思い出してくれているだろうか

人生は鉄道の旅のようなもの
自分の将来に向かって伸びる線路を走りながら
途中とちゅうの駅で止まってお土産を買い
そしてまた新しい旅に出る

妙に納得
今日という日が新鮮に感じられた

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