平和について考えた

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日がすっかり短くなった夕方の道を
一人歩いていて
ふと、「平和」について考えた。

ヒトにはたった一つだけ「選択」できないことがある
それは「死」
この世に生を受けてから最後の瞬間まで
私たちは自分の意志で道を選ぶことができる

親は選べないでしょ
って言われるかもしれないけど
赤ちゃんは親を選んでやってくる
とも言われる
私はそれを信じたい

悲しいことに「死」を選択してしまう人がいる
でも、やっぱりこれはいけない

まだ赤ちゃんが天使の頃に
自分で親を選び、自分で人生を描いてやってくる
命がけでお母さんの小さな産道をくぐり抜け
誕生とともに全ての記憶を失う
きっとそれは人生を彩るために与えられた試練
潜在意識にある自分の求めるものに向かって
強く歩んでいけるか
生涯試されているのではないか
と私は思っている
だから、あきらめちゃいけない
最後のときが来るまで歩み続けなきゃいけない

そう、最後の瞬間まで自分の意志で歩み続けられる世の中が
平和な世の中なのだろう
本来はそうであるはずが何かによって選択を奪われているのは
ヒトが過ちを犯してしまっている世界
平和を奪われた世界なのだろう

世界中が平和になれ
全ての人が自分の選んだ道を
悩みながら躓きながらそれでも歩き続けられる
そんな世の中になれ

明かりのともったスーパーの中で
野菜を手に取り悩んでいる人を見ながら
平和について考えた






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